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コールドプロセス石鹸は全て同じではありません。
文章だけを読むと、他にも『コールドプロセス石鹸』や『冷製法石鹸』でと書かれていますが、コールドプロセス石鹸は全て同じ作り方ではありません。
一番の違いは「けん化率」です。コールドプロセス石鹸とは、油脂に水酸化ナトリウム(NaOH)を加えて撹拌し、直接加熱せず反応熱で塩析せずに作り上げます。
油脂によって水酸化ナトリウムの投与量の違いはありますが、市場には水酸化ナトリウムを少ない量で作ったコールドプロセス石鹸があります。
例えば、油脂100に対してBRAND RECTANGLE シリーズ石鹸は100の水酸化ナトリウムを使用しています。即ち100%(安定性が高い)です。しかし、そこで80%しか使わない石鹸は、残りの20%が中性になった状態で固まり、酸化していくことになります。
色の変色、コールドなのに石鹸臭がするといった不安定な石鹸も出回っています。けん化率を確かめた上安心出来る石鹸をお求めになることをお勧めします。
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